女性がキャリア・働き方を考えるに読んでおいて損はない本10選

Career




これまで、キャリアを考えるにあたって参考にし、面白かった書籍をご紹介しておきます。

LEAN IN 女性、仕事、リーダーへの意欲



フェイスブックのCOOが書いた、全米大ベストセラー
女性が会社、家庭、社会の中で活躍していくには どういう姿勢が重要かという示唆をくれます


① Sit at the table.  (とにかくテーブルにつくこと)
② Make your partner a real partner.  (パートナーを本物のパートナーにすること)
③ Don’t leave before you leave.   (本当に辞めなきゃいけなくなるその瞬間まで留まること)


特に私が好きなのは ①Sit at the table.(とにかくテーブルにつくこと)
もともとは、交渉テーブルにつくことですが
キャリアに自身がオーナーシップを持って どうかかわっていきますか?
と意訳できると思っています


TEDの彼女のスピーチも素晴らしいので、ぜひ!


このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法



この本は、社会人の方はもちろんですが、
キャリアがはじまる学生さんに読んでもらいたい一冊です。


終身雇用、新卒一括採用そういうこれまでの前提が崩れかけている現在
どのような思考法をもちあわせるとよいか?ヒントをもらえます。

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方



もはや正社員として働くだけが道でない時代・・・
副業が一般化する中で、どの様に自身の年収を作っていくか?


会社から、与えられる年収だけでなく
個人で稼ぐ力をどう組み合わせていくか、そんな考え方のエッセンスが学べます。

苦しかったときの話をしようか



倒産確実といわれていたUSJを、
年間約1500万人のテーマパークへ再生させた稀代のマーケター、森岡毅の著書。


ご自身の子供に語りかける口調で
仕事とは?キャリアとは?働くとは?お金とは?社会の仕組みとは?を語ります。


小手先でなく、ご自身の職業観をあらためて考えるきっかけになる一冊。


自分の子供にも、絶対に読ませたい一冊です。

サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい



個人でM&Aをするということをキャリアとして想定する方は少ないかもしれません。


しかし、個人のM&Aそういう選択肢もあるということを知っておくだけで
人生における働き方の選択肢が1つ増えるようにも思います。


サラリーマンの先にあるキャリアの一つの姿の参考に。

「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?



出産後3か月で復職した私ですが 復職後は、様々なもやもやの連続でした。


そんな中で、読んだのがコレ。自分の抱えていたもやもやを言語化してくれて
「ありがとうございますっ!!」という感じです。


日本の抱える社会構造的な背景も踏まえながら
「なるほど、だから自分は今こういう扱いなのね笑」と 達観視でき
冷静にさせてくれた一冊で「自分の問題=社会の課題」と俯瞰させてくれます。


働く女子の運命



日本の女性はなぜ「活躍」できないのか?をテーマに
戦前からの女性の就労をテーマに書いた本。


「富岡製糸場」から始まる 長い歴史における女性のキャリアの変遷がうまくまとめられており
こういう歴史があるからこそ 一長一短には社会システムも価値観も変われなとのかと納得します。


しかし一方で、女性を取り巻く環境も
これほど進歩しているのかと考えさせられることも事実で、
今の頑張りによって、社会は確実に良くなっていると感動します。


この日本の歴史を踏まえた上で
「さて、自分ならこの令和の時代にどうしますか?」
「自分なら、後世に名にを残せるか?」と考えると非常に意義深い一冊。

チームのことだけ、考えた。――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか



年功序列、終身雇用、ヒエラルキー、定期昇給・・・
既存の人事制度が実質的に破綻しかかっていることは理解するものの ・・・


「じゃあ、未来の働き方・人事制度ってどうあるべきですか?」
「どうあったら嬉しいですか? 」と言われても、なかなかみえてこない


サイボウズの取り組みは 一般的な日系上場企業にそのまま当てはめられないものの
こんな会社に勤めたら、自分の働き方はどうなるだろう?
ぶっちゃけ、理想はどういう働き方を自分はしたいのか? と、想像してみるのが面白いです。

子どもが生まれても夫を憎まずにすむ方法



なんともセンセーショナルなタイトル!
子どもが生まれると、女性は絶対的に変化を求められる 男性も変われるか?
If 変われないと、夫婦関係は・・・


アメリカのある夫婦が夫婦カウンセリングを通じて 夫婦関係を修復していく一冊
やはり、家庭をどうマネージするかは 女性のキャリアと切っても切り離せない
だからこそ「家庭の社長」として どうマネージするか?と示唆を与えてくれます。


また、日本人男性と比較し 家事育児に協力的に見えるアメリカ人男性
しかし、アメリカですら!? こんな非協力な夫はいるんだなと・・・
ステレオタイプ的な見方も補正されたり、異文化理解という観点からも楽しめます。

キャリアを手放す勇気 東大卒・マッキンゼー経由・お笑い芸人


東大出→マッキンゼーとキャリアまっしぐらの著者が
お笑い芸人になるため、いわゆるエリート街道から降りる決断をするまでのストーリー 。


タイトルの通り、何か他人に誇れるもの 学歴、キャリア、タイトル、役職etc.を手放す決断は
勇気がいるものなのねと、感じさせてくれます。


しかし、著者が、名声なんかはないけれど 自分がやりたいことに向かっていく姿は頼もしい。


読んだ後は、自分もパワーをもらい一歩前に踏み出せるような気持ちになります。

この記事を書いた人
155naicai

海外キャリアワーママのライフ・コーチ ▶︎ 女性のキャリア・生き方を考えるマガジン Wherever we are の管理人 ▶︎ 中国留学 → 総合商社 → 東南アジア20代駐在 → ワーママ → ライフ・コーチ ▶︎ 現在は、アメリカ在住 ▶︎ 自身の海外経験から学んだ価値観も踏まえながら、キャリア・生き方・働き方など情報を発信中

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