英語・言語を勉強すべき本当の理由・・・新型コロナウイルスの脅威から気が付いたコト

Language

ずっと気づかなかった英語・言語を勉強すべき本当の理由

英語・言語を学ぶべき理由はたくさんある・・・でも、これだけでなし




これだけグローバル化した現在でも、「どうして英語、勉強しようと思ったの?」などの質問は、言語の学習者であれば、よく質問されるのではないでしょうか。



語学ができれば、知らないカルチャーを学べるよね。


語学ができれば、グローバルに活躍できるよね。


語学ができれば、海外旅行も気軽に行けるよね。


語学ができれば、外国人と友達になれるよね。


語学ができれば、知らない世界で生活できるよね。



私自身も、多くの人が考えることと同じ様に、これらのメリットを一番に実感していましたし、長年その思いは変わっていませんでした。



やはり言語を学ぶと圧倒的に世界が広がります。プライベートでも楽しみが増えますし、仕事でも新たなチャンスに恵まれました。



そして、日本にいただけでは決して出会わなかっただろう人と友人になり、コミュニケーションの幅が各段に広がっています。


英語・言語を勉強すべき本当の理由・・・『自分・家族を守れる』




しかし、今回、世界中が新型コロナウイルスのニュースに巻き込まれ、そんな騒動を帯同中のアメリカで経験する中で、「語学を学ぶべき本当の理由はこれなのではないか!」と思うところがありました。


それは・・・


語学ができれば、『自分・家族を守れる』ということです。


新型コロナウイル騒動を、アメリカで経験してみて思うコト




一般的な日本人よりも、留学をし、海外駐在をし、海外出張に頻繁に行き、海外旅行にしょっちゅう出かけていた私ですが、とにかく危険そうな所には近寄らない、危ない橋は渡らないということを徹底していたこともあり、これほどまでの騒動に直面するのは、今回のコロナウイルスの件が、はじめてです。



こういった世界的な危機に直面した際、重要となるのは「情報」かと思います。



テレビや新聞報道からのグローバル・ニュースに加えて、ラジオ、SNS、知り合いからのローカルニュース、こういった情報にアクセスできるかどうかで、少なくも必要な情報が手に入る状態になり、情報が入ることで「右も左もわからない・・・」という不安感からは距離を置けます



幸いにも私の帯同先はアメリカでした。英語が多少なりできることで、必要な情報は手に入ります。



今回ほど、語学をちゃんと勉強しておいてよかったと思ったことはありませんでした(ありがとう、若き頃の自分!!)



自分が身につけてきたスキルが、自分と娘の安全を守るツールになっているということです。



また、情報にアクセスできるということだけでなく、仮に万が一、助けが必要な状況になったとしても、誰かに助けを求めることができるということも、安心感の一つになっています。この人間関係も、そもそも語学ができたことから築けたリレーションにも思うのです。


新しい言語、サバイバルの為、少しだけでも言語は勉強した方がよい




例えば、その土地の言葉をわからない国で、このような危機に直面していたらどうなっていただろうと思います。



しかし、ヨーロッパやアジアへ帯同家族として赴任する場合、その国の言葉がわかるということの方が、珍しいかもしれません。



ニュースが流れていることはわかるけれども、言葉がわからなくて、内容がわからないということはザラにあるかと思います。また、ローカル言語の情報はあるけど、英語の情報が十分にないということもあるでしょう。



自分が住んでいる街で起こっていることが、よくわからないということは本当に不安に感じると思うのです。



一般的に、ニュースの情報がわかる言語レベルに到達するには、どんなに勉強を集中してやったとしても1年以上はかかるかと思います。例えば、数年間という限られた駐在生活においては、ニュース報道等を理解できるレベルに到達するのはなかなか難しいことのようにも感じるのです。



しかし、ニュースレベルを聞き取るには至らないまでも、有事の際、少しでも意思疎通ができる状況にあれば、『なんとかサバイブする』ことを助けてくれることは明らかです。



習得レベルはともかく、「少しだけでもわかる」という状況にあることはとても重要な気がしてなりません。


自分・家族の身を守る為にも、英語・言語の勉強は必要




海外で生活する。これは本当に危険と隣り合わせになる確率が、日本よりもぐっと上がるということは間違えありません。



それはスリに合う、お釣りをごまかされる、ぼったくられるなど「ああ、やられちゃったね」というレベルのものから、身の危険を感じるものまで本当に様々です。



しかし、大きな危険から、小さな危険まで、やはり言葉ができるからこそ、トラブルを事前に回避でき、騙されず、身の危険を守れるということは多いように思うのです。



「語学ができれば、自分・家族を守れるよ」これこそ、まさに外国語を習得するべき理由の一つではないでしょうか。



日本で言語を勉強していて、目の前に差し迫った危機などなく、この必要性は感じにくいかもしれません。そして、こんな楽しくない理由の為に勉強するモチベーションも上がらないかもしれません(笑)。



しかし、現在、海外でコロナウイルという危機に直面し感じています。「語学は身を守るツール」の一つです。だからこそ、『未来』の自分の身を守るツールとして是非、勉強してほしいと思います。



この記事を書いた人
155naicai

▶︎ 女性のキャリア・生き方を考えるマガジン Wherever we are の管理人 ▶︎ 中国留学→総合商社→東南アジア20代駐在→月イチ海外出張・海外旅行→ワーママ→アメリカ帯同&起業&海外onlineMBA ▶︎ 自身の海外経験から学んだ価値観も踏まえながら、キャリア・生き方・働き方など情報を発信中

155naicaiをフォローする
LanguageWorld
155naicaiをフォローする
Wherever we are
タイトルとURLをコピーしました