英語を勉強したい!初心者向けの勉強法を徹底解説 その④ライティング

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さてこれまで、3回にわたり①勉強順序&リスニング、②スピーキング、③リーディングと解説してきました。最後となる4回目はライティングに関してです。

日本の英語教育で、英文ライティングができるようになるわけがないと思う理由



結論、英作文ができるようになる日本の教育は確率されていないように思います。


ニュアンスや文法がどうのこうのという以前の問題で、「穴埋め式の問題」や「並び替え問題」を生徒に説かせて、英文ライティングの基礎をやっていると思っていることがそもそもの過ちのように思います。


下記のような問題をいくら説いたとしても、英文ライティングができるようには到底思えないのです。中学生の頃によくやりましたよね・・・。懐かしくないですか・・・!?

日本人はそもそも英文ライティングを実践的に勉強したことがない



私自身、はじめて本格的に英語を書き始めたのは、社会人になり海外と接点のある仕事をしてから、学生時代、自分でイチから文章を組み立てた記憶は殆どないという始末です。


それら経験を通じて思うことは、日本人にとって、もっとも足りていない練習は、実践すること、すなわち自分で書いてみるということが圧倒的に足りていないと感じています。


つまり、読むことだけで、聞くことだけで、ライティング力を向上させることは不可能であり、実践として手(パソコンで)を動かして、書いてみることが最速の方法だと思います。

下記ライティング勉強するにおすすめの教材です。このような書籍を参考にいただき、まず書いてみて下さい!

英文ライティングの勉強方法がわからないというあなたへ・・・



しかし、学生時代に適切な勉強方法を学んでいない為、「さあ、ライティングの勉強をしよう!」と思っても、どのように勉強を進めて良いのかがわからないという方が殆どだと思うのです。


そこで、今日は、お金をかけずにライティング力を磨く方法をお伝えしたいと思います。

英文ライティング、正誤を自分で確認する勉強方法を紹介!



なぜ、ライティングの勉強が厄介かというと、書いている内容があっているのかどうか自分で確認しようがないということかと思います。


書いたはいいけれども、それが正しいのかどうか、つまり文法的に問題はないか?ネイティブが見て不自然な表現ではないか?そういう添削ができないということが、この勉強を厄介にしていると考えます。


最近では、有料でライティングの添削をしてくれるサービスもたくさん出回っていますが、都度それらのコストをかけることは現実的ではありません。

おススメ 無料のライティング添削方法 その① Grammarly



かなり日本での英語学習者の中ででも広まってきていますが、改めてGrammarlyを紹介しておきます。これは、Grammar(文法)的におかしな点を修正してくれるという優れたサイトです。


これ一つで、スペルミス、時制の一致、単数or複数など日本人でも間違いやすい観点をほぼ正確に修正してくれるのです。


尚、有料版もありますが、無料版でも十分な修正機能を備えていますので、敢えて契約する必要もないかと思います。


まず書いてみて、Grammarlyで修正点がないかどうかチェックしてみてください。思わぬミスが沢山あることかと思います。

Write your best with Grammarly.
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おススメ 無料のライティング添削方法 その② Google先生



さて、Grammarlyを利用した後、文法的な観点からの間違いはチェックできるわけですが、残念ながら「ネイティブが使う表現として、この表現は正しいのか??」という疑問は残ります。


つまり、Grammarlyでチェックできるのは文法のみ、表現そのものの正確性、不自然さなどは確認できないわけですね・・・。


よく、日本語を勉強する外国人が書いた作文を見たりする機会がありますが、「その表現、意味はわかる、わかるんだけど、日本人はそういわないんだよな。」ということと同じで、そのニュアンスが知りたいわけです。

英語ライティングの勉強においてのGoogle活用がおススメな理由



さて、こんな時も、イチからその表現のおかしさ、不自然さをチェックしてくれる人がいればいいですが、必ずしもそのような人がいるとは限りません。


そんな時、私が利用しているのは、Google先生に聞いてみるコトです。


やはりこの方法を使い始めてから、書いた後、すぐに自分で確認できるという点で非常に学習にリズムがつくようになったと感じています。お金もかかりませんし、是非一度試してほしいやり方です。

英語ライティングの勉強においてのGoogle活用 具体的なやり方



やり方は非常に簡単。例えば、簡単な例を使ってご説明します。“I would like eat something.”という文章があっているのかどうか確認したいという時、Googleの検索Boxに、ダブルクォーテーション(”)付きで入力してみます。


ダブルクォーテーション(”)で検索するということは、この中に入っているすべての文字列を順序通り検索する(この場合は、I would like eat something.の表現そのもの)ということになります。



“I would like eat something.”で検索した結果、検索結果が、About 464,000 resultsあるということは、多くのサイトでこの表現が使われており、ネイティブも使うナチュラルな表現に近いだろうということが予測できるかと思います。


一方、例えば”I would like to eat anything”で検索してみると・・・



今度はAbout 3 resultsという検索結果となります。つまり、世界中にあるサイトで、3件しか使われていないということですから、何らかの表現がおかしいだろうということが予想できるわけです。


お金をかけず、時間をかけず英作文を自分でチェックする方法、実は、非常に簡単ということがわかっていただけたかと思います。


これら手法を取り入れながら、まずとにかく英語を書いてみる、そして自分で添削しブラッシュアップする力をつけていく。そういうルーティーンができると英語ライティングの学習が各段に楽しくなると思います!


上記以外にも、Googleをライティングに利用する様々なノウハウは、下記書籍に記載ありますので、こちらもあわせて参考にして下さい!


この記事を書いた人
155naicai

▶︎ 女性のキャリア・生き方を考えるマガジン Wherever we are の管理人 ▶︎ ちょっと前までバリキャリ商社ウーマンでワーママ。2019年に起業、現在はアメリカ在住 ▶︎ 自身の東南アジア駐在、中国留学、アメリカ生活などの海外経験に基づき、海外経験から学んだ価値観も踏まえながら、キャリア・生き方・働き方など情報を発信中

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